タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから、エッジの効いたパーツを組み合わせたフォルム、大型全面液晶、ショックリリース針など斬新な発想でG-SHOCKのアイデンティティである「強さ」を形にしたモデルです。
モジュールを保護するセンターケースをベゼル・バンド一体構造の外装パーツでカバー。大型の立体インデックスをガラス上面に配することで、衝撃を緩和するバンパーの役割も果たしています。
また、衝撃の影響を受けやすい針を磁石の力で取り付けるマグネティックホールディング構造を開発。磁力で固定されているため受けた衝撃を受け流すことができます。
フェイスにはオープンワーク（透かしの部分を作る技法）を施したダイアルとフルスクリーンLCDのレイヤー構造を採用。
実用的な機能を搭載しながら約10年の電池寿命を実現しています。